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個別作品

コンピュータアート

制作者:渡辺智子
「オリパラのメダリスト」 

 東京オリンピック・パラリンピックの絵を描きました。柔道の阿部兄妹、スケートボードの堀米選手、ボッチャの杉村選手、車椅子バスケの鳥海選手を描きました。私もボッチャをしているので、杉村選手みたいにうまくなりたいです。

コンピュータアート

制作者:渡辺智子
「ヤマタノオロチ」  

 この作品は島根県西部の伝統芸能の石見神楽のヤマタノオロチの絵を描きました。この絵はオロチを退治するように、早くコロナが終息するように描きました。

コンピュータアート

制作者:渡辺智子
「ホタル」

 ホタルの絵を描きました。工夫したところはホタルの光るところで、丸でぼかしました。

コンピュータアート

制作者:濱 茂美
「橙」

 果物が大好きな濱さん。冬の果物といえば、さっぱり爽やかな味と香りが特長の橙がお好きだそうです。濱さん曰く「自分がイメージした色と、印刷したときの色がなかなか一致せず、何度も塗り直したのが苦労したところです」とのこと。昔、橙をよく食べた頃を思い出しながら描かれたのでしょうか。そんな橙の素朴な姿に、懐かしささえ感じてしまいます。

書道

制作者:高野宏幸
「和・祈・信」

 コロナ禍で大変な今、『和』(心を一つにして)・『祈』(早く終息するよう祈り)・『信』(当たり前に日常が戻ってくるよう信じる)という3文字を願いを込め書きました。

写真

制作者:大津靖治

「嫁ヶ島を臨むお地蔵様」

 11月に宍道湖湖岸に出かけ撮影しました。あえて嫁ヶ島を入れず、写真とタイトルで想像していただくようにした作品です。


写真

制作者:山本恭次

「嫁ヶ島」

 宍道湖岸での写真撮影会で撮った1枚です。この日は秋晴れで嫁ケ島がとてもきれいに見えました。何枚も嫁ヶ島を撮影した中のベストショットです。

ペーパークラフト

制作者:竹田百合子

「千羽鶴と花手毬」

 なかなか収束の見通しがつかない新型コロナ感染状況。以前のように自由に出掛けたり、自由に交流を楽しめる世の中に戻りますように…そう願いを込めて折りました。色とりどりの千羽の鶴は、竹田さんが全て一人きりで折ったのではなく、他の利用者様や職員たちの協力もあっての賜物です。みんなの願いが折り重なり、希望の光のシャワーにも見えませんか?一番上には「みんなの願いが花開きますように」との意味を込め、花手毬を添えました。


「コンピュータアート」

制作者:渡邉智子「2020カレンダー」
「押し寿し」
「ポストカード」
「天皇陛下と皇后さま」
「和装の天皇陛下と皇后様」
「令和おじさん」
「2020年カレンダー」
 2020年、令和2年のカレンダーをパソコンで制作しました。絵はその季節に見合った風物をパソコンで描きました。日付や祝日などの色もカレンダーを見ながら作りました。
 
「押し寿し」
 幸せな時間・・・それはおいしいものを食べる時間。これは20歳のお祝いにお祖母さんが作ってくれた押し寿しです。見た目もきれいで、とてもおいしかったのでパソコンで描きました。
 
「ポストカード」
 季節の風物をポストカードにしました。ポストカードにすると、とても可愛く、より一層きれいに見えます。夏祭りでも販売したものです。
 
「天皇陛下と皇后さま」
 令和の記念で天皇陛下と皇后さまを描きました。即位式の雅子さまがとてもきれいで印象的でした。
 
「和装の天皇陛下と皇后様」
 和装の天皇陛下と皇后さまを描きました。令和元年度島根県障がい者アート作品展で佳作を受賞した作品です。
 
「令和おじさん」
 菅官房長官と梅の花を書きました。菅さんが、令和を発表した時がとても印象に残っているので、少しアレンジして書いています。
 

コンピュータアート

制作者:濱 茂美
「あそんでイルカ?」
 
 以前、隠岐に帰る船の上で、大海原を仲間と楽しそうに跳ねるイルカたちを見たことがあります。そのことを思い出しながら、ボールで一人遊びをしているイルカを描きました。ボールにツヤを入れて立体感を出したり、可愛らしく見えるようイルカを優しい色味にしてみたり、何度か顔を描き直してみたりしました。

タイルアート

制作者:竹田百合子
「ユニバーサル・カレンダー」
 
 万年カレンダー(=Universal Carendar)です。月のタイルと日付のタイル、土台のボードそれぞれにマグネットが付いているので、月ごとに張り替えてずーっと使い続けることができます。タイルにボンドでビーズを一つ一つ接着して数字にしていったのですが、タイルとビーズの色合わせに迷ったり、数字が曲がりそうになったりして大変でした。毎年夏まつりに出しているミサンガを作りながらだったので、3~4年くらい掛かりました。大作が出来たので、食堂に飾って皆に見てほしいです。

コンピュータ作品

制作者:大島泰久
「大島シェフのシェフごはん」
 
 ワープロソフトを使い、レシピ集を作成しました。麻婆豆腐やナス田楽といった一品メニューに加え、パンナコッタや水まんじゅう等スイーツも入っています。
 15冊配布本を作成しましたが2週間ほどで全てなくなり、大島様もとても喜んでおられました。

コンピュータ作品

制作者:岩田 唯
「カレンダー」
 
 カレンダー制作は今年で4年目となり、今回は今岡様と共同で作成しました。岩田様がカレンダーに数字を入力し、今岡様がインターネットから探して来たイラストを組み合わせて、1つの作品にしました。
 2人で作成することで、より一層意欲的に取り組まれ、表の大きさやイラスト選び等楽しそうに相談しておられました。今岡様が印刷してくださったかわいいイラストも加わり、とても素敵なカレンダーが完成しました。
 

コンピュータ作品

制作者:今岡京子
「コナンおたく辞典」
 
 名探偵コナンが大好きな今岡京子様の作品「コナンおたく辞典」もついに四年目。今年は映画「紺青の拳」がテーマです。インターネットで情報を集め制作しました。インターネットを開く度、とても嬉しそうな表情の今岡様。どうぞ、ご覧ください。
 

ちぎり絵

制作者:渡邊菜穂美
「カラフルお花」
 
 右手だけで、白色の紙にクレヨンで自由に丸やギザギザ模様を描き、その隙間を色鉛筆で塗りました。そして、カラフルになった紙を小さくちぎり、絵の具で空と大地を描いた上にのりで貼り付けて、完成させました。
 

ペーパーアート

制作者:小笹友揮
「ランプシェード(4点)」
 
 画用紙の色・形を選び、右手で穴あけパンチを押さえて、穴をあけました。花形クラフトパンチは、穴あけパンチよりも小さく、力も必要なため、右手でそのまま押さえるのは難しかったです。なので、パンチの上に板をかぶせ、その上から押しました。最後に、それぞれの画用紙に合わせて、セロハンの色を選びました。
 作っているうちに、いろいろなアイデアも出てきましたが、今回はこの4点にしました!
 

書道

制作者:高野宏幸
「新年号」
 
 今年度も書道に挑戦しました。近年は色紙に模様など付けて、その上に文字を書いて作品を創作していましたが、今年度は新年号が発表され、それにちなんで今年度は「令和」の文字を半紙に書きました。
 手本も見ながら3枚書き、いいと思う方を本人が選択しました。集中して取り組み、完成後は笑顔がみられました。
 
 

写真

制作者:大津靖治
「写真撮影」
 
 平成31年4月、松江城山公園にて。モデルは職員と山本恭次様。
 

写真

制作者:山本恭次 「春、うらら」
「春~散歩道にて~」
「春、うらら」
 今年度県障がい者アート作品展出展作品。
 
「春~散歩道にて~」
 第38回グラフィックアート・コンテスト(主催:全国肢体不自由児者父母の会連合会)優秀賞。
 
 
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