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リハビリテーション技術科について

 当センターでは、入所利用者様、外来利用者様に対して、医師の指示のもと、リハビリテーションを実施しています。リハビリテーション技術科は理学療法士(PT)12名、作業療法士(OT)11名、言語聴覚療法士(ST)6名の計29名が所属しています。(R2.4.1現在)
 小児から成人までの幅広い年齢層と、様々な疾患の方を対象に、身体機能維持・向上や生活上の支援などの目的に合わせたリハビリテーションを各部署と連携し、取り組んでいます。
 

理学療法

 PT (Physical Therapy)では、一人ひとりの発達に応じて、寝返り、座位、四つ這い、立位、歩行などの粗大運動の獲得を目指し、日常生活において必要な起居、移動、移乗などの動作につながるように支援をしています。姿勢や呼吸に問題を抱える方に対しては、それぞれの機能改善を目指しながら、少しでもリラクゼーションできるよう、ベッド上や車いす上での様々なポジショニングの検討・調整にも取り組んでいます。また、必要に応じ、車いすや座位保持装置などの各種補装具の相談をはじめ、提示やアドバイスも行っています。成人中枢神経疾患、一般の整形外科疾患に対するリハビリやスポーツ障害を中心としたアスレチックリハビリテーションも行っています。

作業療法

OT (Occupational Therapy)とは、障害や年齢、ライフステージの違いを考慮し、上肢機能や発達段階に応じた作業活動(遊びや上肢活動、日常生活動作など)をより良く行えるように個々に目標を設定し、上肢機能および操作性の向上や、目と手の協調性の向上、上肢活動や行いやすい姿勢を作る等の支援する事で、機能向上のみならず、コミュニケーションの促しや意欲や達成感を引き出します。

言語聴覚療法

ST (Speech language hearing Therapy) では、コミュニケーション能力の向上を目指して、言葉の理解・表出の促進、発音の訓練(構音訓練)などを行っています。言葉でのコミュニケーションに限らず、スイッチ・トーキングエイド等の機器、表情・視線・身体の動きなどを言葉に代わる手段として活用できるよう訓練を行います。また、食事に関しては飲み込みや咀しゃくの訓練などを行い、多職種と連携し食形態や食事姿勢・介助方法の検討を行い、より安全に食事を楽しんでいただけるよう取り組んでいます。
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